こんにちは。
恋人といい雰囲気になったら行くイメージが強いラブホテルですが、現在は女子会や友達同士で使うレジャー施設のように扱われることも多く、なんとなくピンクな印象が薄くなってきています。
私も仕事の出張はビジネスホテルよりも安価なこともあり、ラブホテルをよく利用していました。
ラブホテルを実際に使ったことのある方なら分かるかと思うのですが、個室内は通常のビジネスホテルと比較してもなんとなく暗いと感じませんでしたか。
全てのラブホテルがそうとは限らないでしょうが、少なくとも私が泊まったラブホテルは全て薄暗いものでした。
これは、暗闇効果という心理効果を狙ったホテル側の画策だと思われます。
暗闇効果は、簡単に言ってしまうと暗闇の中では人間関係が進展しやすいという心理効果です。
人は日中相手の表情を見て相手の心理状態を読み解こうとします。
しかし暗所では近くにいかないと相手の表情が分かりづらく、また見えないということや、暗くて不安な気持ちを紛らわすために、誰かの近くにいたいという感情が生まれます。
さらに人によっては自身の容姿の欠点を隠してくれる事による安心感なども合わさり、物理的そして心理的な距離が縮まると考えられています。
このことからラブホテルがなんとなく暗いのは、暗闇効果を利用し心身の距離を詰めてもらおうという狙いがあるのだと思われます。
アメリカの心理学者であるガーゲンは面識のない男女のグループを2組作り、片方は明るい部屋で、もう片方は暗い部屋に入ってもらい、それぞれの親密度がどのように変化するのかを調べました。
その結果、明るい部屋にいたグループは、面識がないということもあり特に当たり障りのない会話をしており、親密度はさほど上がらなかったが、暗い部屋にいたグループは、なんと抱きあったりする男女も現れるという結果となり、目に見えて親密度が上昇したことが分かりました。
このことから暗所では心身の親密度が高くなることが分かります。
王道ではありますが、デートスポットでなおかつ暗所でしたら、遊園地のお化け屋敷は恐怖も合わさり、心身の距離がグッと縮まることでしょう。
他にも夜景が綺麗な場所や薄暗くてムードの良いバーやレストランも暗闇効果を狙うならおすすめです。
夜からしか時間が取れないと言っていきなりバーに行き、お酒も進みいい雰囲気になることも期待できますので、その流れで最後はラブホテルに行くのもいいでしょう。
ただ女の子に無理にお酒を飲ませてお持ち帰りはよくないので、合意の上でお願いしますね。